8月5日に開催予定のゴー宣道場。
応募者が多かったようだ。
2月以来の「立憲的改憲」シリーズの1つの集大成。
山尾志桜里衆院議員による、立憲的改憲の具体的な条文案の発表もある。
だから、多数の方々が応募戴いて当たり前。
という楽観的な気持ちがある一方、
同じテーマを繰り返して来たので、イベント感覚で参加している人達は、
もう飽きているかも知れないという不安も、事前にはあった。
しかし、さすがに道場に関心を寄せている方々は、事柄の重大さを理解しておられる。
かなりの人数の応募があった。
皆さんの真剣さが心強い。
でも、せっかく応募しながら、道場に参加できない方々も、少なからず出そうだ。
これは申し訳ない。
当日は、憲法シリーズのフィナーレに相応しく、
参加者(生放送をご覧下さる皆さんも含めて)と一緒に道場を盛り上げたい。