『ゴーマニズム宣言』第19章あたりのコンテを描き上げ、
とりあえず、仕事場に送った。
急きょ、第14章を松本智津夫の死刑執行について描く
ことにしたので、今後のスケジュールがすべて狂った。
「ゴー宣道場」は今後も毎月、憲法ばっかりやるわけじゃ
ないので、そろそろ別のテーマも考えねばならない。
そこで切通理作氏に待機してくれるよう伝えた。
自分の本の宣伝でもいいから、もう一度、動画をやって
欲しいし、何か考えるところがあれば、ブログも書いて
ほしい。
今後は毎回登場ではなく、テーマによって必要なときに、
師範として「ゴー宣道場」にも呼ぼうと思っている。
門弟・門下生が、動画を収録、発表するために会合をする
のは、極めて「公論」に資する行動だと思う。
あくまでも「公論」のためという一点は忘れないでほしい。
でなければ、単なる「合コン」に成り下がる危険性もある。