ゴー宣DOJO

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笹幸恵
2018.6.6 00:18ゴー宣道場

ハミングがお経・・・?

日曜日の九州ゴー宣道場、いよいよ近くなってきました。

打ち上げの後の、設営隊の皆様との二次会、

わたしも参加したーい

ちなみにカラオケは、ぐでんぐでんに酔っぱらったとき、

中島みゆきのとりわけ暗い、やさぐれた歌しか

歌いません(それしか知らない)。

「悪女」とか、「タクシードライバー」とか、

「涙-Maid in Tears-」とか、「怜子」とか「化粧」とか。

しかも私は、「ふんふふーーーん」と

完璧に音を取ってハミングしていたつもりだって

「お経!?」と言われるくらいのすごい音感の持ち主です。

ですので、歌が上手な人には本当にホレボレします。

当日は小林先生の歌を聴きながら

中島みゆきについて語り合える人がいらしたら嬉しいなあ  

笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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