まちがっちゃうことももちろんあるけれど、
「二項対立と柔軟性」というようなテーマとも絡まり合っている
ひとつの要素に私は感じるけれど、いまは不要な意見かな…。
議論し創造していくという過程は、硬直せずにどんどんやって
いくべきだなと思うし、
疑問が浮かんだり、わからなかったりもしている。
ほかにもわからない部分がたくさんあるので、
勉強したいと思う。
第71回ゴー宣道場参加者募集!
「権力の腐敗と立憲主義」
平成30年4月8日(日)午後2時 から
『人事労務会館』 にて開催します。
「人事労務会館」
(住所:東京都品川区大崎2-4-3 )は、
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線
『大崎駅』 の 北改札口 を出て左へ、
「西口」 側の左階段を降りて、徒歩3分です。
毎回、会場の場所が分からず迷われる方が、多くいらっしゃいます。
人事労務会館のHPにて、場所をよくご確認の上、ご来場下さい
(HP掲載の、駅から会場までの地図を印刷し、持参されることをオススメします )
詳しくは、 “ こちら ” でどうぞ。
4月8日(日曜)14時から「ゴー宣道場」を東京で開催する。
特別ゲストは憲法学者・
山元一 慶應大学教授である。
テーマは「権力の腐敗と立憲主義」とする。
現在の「アッキード事件」による権力の腐敗は、
もう目も当てられない。
一人の権力者が自分の妻すらコントロールできずに、
国有地をタダ同然で売り払い、妻を擁護したいという
「私的エゴ」を貫徹するために、財務省に文書改ざん
という重大犯罪を惹起させたのである。
憲法というものは、国家体制の根源に関わる重大犯罪すら
防げないものなのか?
この国はそもそも「法治主義」なのか、「人治主義」
なのかという疑問すらぬぐえない状態になってきた。
一体、立憲主義に意味があるのか?
山元教授をお招きして、今の権力の腐敗を論じると共に、
憲法の意味そのものにも立ち入る議論を行いたい。
もちろん山尾志桜里議員も登壇する。
参加申し込みの締め切りは3月28日(水曜)である。
奮って応募せよ!
当日、道場の入場料は、お一人様1000円です。
参加ご希望の方は、このweb上の申し込みフォームから申し込み可能です
上 ↑ のメニュー「道場参加申し込み」、もしくは下 ↓ の申し込みフォームバナー(画像)を
クリックして、申し込みページにお進み下さい
入力必須項目にご記入の上、お申し込み下さい
お申し込み後、記入されたメールアドレス宛に「申し込み確認メール」が届きますので、
ご記入内容に間違いがないか、よくご確認下さい。
※「申し込み確認メール」が届かない方は、以下のような原因が考えられます。
・迷惑メール対策サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている
・着信拒否サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが着信拒否の対象となっている
・ドメイン指定受信を利用していて、「gosen-dojo.com」のドメインが指定されていない
・セキュリティソフトやメールソフトで迷惑メール対策をしていて、 「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている
「reply@gosen-dojo.com」からのメールを受信できるよう再設定をお願い致します。
「申し込み確認メール」が届かない場合、当選メールも届かない可能性がありますので、
ご注意ください
申し込み〆切後、当選された方にのみ「当選メール」を送らせて頂きます。
当選された方は、道場当日、
その「当選メール」をプリントアウトの上、会場までご持参下さい。
プリントアウトができない方は、当選メールの受信が確認できるもの
(携帯電話、タブレット等)をお持ちの上、ご来場ください。
応募〆切 は 平成30年3/28(水) です。
当選通知の送付は、応募〆切後になりますので、しばらくお待ち下さい
皆様からの多数のご応募、お待ちしております