だから、8月15日は『敗戦記念日』という言葉に直して、
「ニッポン・ネガティブ・キャンペーン」だと知るのは、
次回道場「『新戦争論1』と戦後70年」、応募締め切りは4月1日です。
みなさん、お忘れなきように!
第二弾!
「『新戦争論1』と戦後70年」
平成27年4月12日(日)午後1時 から
『人事労務会館』 にて開催します。
「人事労務会館」
(住所:東京都品川区大崎2-4-3 )は、
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線
『大崎駅』 の 北改札口 を出て左へ、
「西口」 側の左階段を降りて、徒歩3分です。
毎回、会場の場所が分からず迷われる方が、多くいらっしゃいます。
人事労務会館のHPにて、場所をよくご確認の上、ご来場下さい
(HP掲載の、駅から会場までの地図を印刷し、持参されることをオススメします )
詳しくは、 “ こちら ” でどうぞ。
都合が悪いことが描いてある。
右派はイラク戦争を支持して
わしをバッシングしたのだから、
その検証など直視できないのかもしれない。
だが失敗は失敗なのだし、
アメリカもイギリスも間違いを認めている。
目を背けるのか?
イラク戦争と全く同じ愚を繰り返して
いいのだろうか?
「対テロ戦争」であり、「ならず者国家との対決」であり、
「壊滅させればそれでよし」と言うが、
Scrap&Buildのうち、Scrap(破壊)は簡単だが、
Build(建設)は難しい。
結果として「無秩序」しか残らないなら、
テロはなくならない。
中東をBuildingすること自体が
間違っているのではという疑念まで
思想的に考えたのが『新戦争論1』である。
都合の悪い真実が描いてある。
おそらく右派にも左派にも都合が悪いのだろう。
だが申し訳ないが、これが正しい
靖国神社の捉え方である。
次回4月12日の「ゴー宣道場」は、
現代の武士・堀辺正史氏を迎えて、
『新戦争論1』をさらに掘り下げて議論する。
当日、道場の入場料は、お一人様1000円です。
参加ご希望の方は、このweb上の申し込みフォームから申し込み可能です
上 ↑ のメニュー「道場参加申し込み」、もしくは下 ↓ の申し込みフォームバナー(画像)を
クリックして、申し込みページにお進み下さい
入力必須項目にご記入の上、お申し込み下さい
お申し込み後、記入されたメールアドレス宛に「申し込み確認メール」が届きますので、
ご記入内容に間違いがないか、よくご確認下さい。
※「申し込み確認メール」が届かない方は、以下のような原因が考えられます。
・迷惑メール対策サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている
・着信拒否サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが着信拒否の対象となっている
・ドメイン指定受信を利用していて、「gosen-dojo.com」のドメインが指定されていない
・セキュリティソフトやメールソフトで迷惑メール対策をしていて、 「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている
「reply@gosen-dojo.com」からのメールを受信できるよう再設定をお願い致します。
「申し込み確認メール」が届かない場合、当選メールも届かない可能性がありますので、
ご注意ください
申し込み〆切後、当選された方にのみ「当選メール」を送らせて頂きます。
当選された方は、道場当日、
その「当選メール」をプリントアウトの上、会場までご持参下さい。
応募〆切 は 平成27年4/1(水) です。
当選通知の送付は、応募〆切後になりますので、しばらくお待ち下さい
皆様からの多数のご応募、お待ちしております