「ゴー宣道場」はもともと5人しか来なくてもやると
言って始めたものだ。
たまたま今は100人以上来てくれてるわけで、驚きの
状況なのだ。
関西でも九州でもやりたいという人が出てきたこと
自体が奇跡のようなもの。
関東のように我が道を行くというタイプの設営隊長
でもいいし、関西のように野望的な人間がいてもいい。
「こうあるべき」などない。
ただ流れができたら、乗ってみればいいし、流れが
収まれば縮小すればいいだけ。
わしのように人気投票だけでやってきた者にとっては
当たり前のことで、人気が出るときは天井知らずで、
運命に突き動かされて駆け上ってしまう。
だが、どんなに力んでも、ダメなときはダメなのだ。
人為的に「運動」としてやっても、ダメなときはダメ。
「ゴー宣道場」も「週刊SPA!」が応援してくれる
話もある。今週にも発表されるだろう。
今はノリノリでやっていればいいのだ。