ライジングのコメント欄をわざわざカネ払ってアンチが
書きこみ、便所化していたので、トッキーに掃除して
くれと頼んだ。
悪貨は良貨を駆逐する。
便所の落書きにつられて、少しはマシな奴まで便所の
落書きになってしまっていたから、やっぱり掃除は
必要なのだ。
きれいに掃除したら、やっぱり良貨が書き込みをして
くれるようになった。
今まで一度も書いてくれたことがない人まで、書き
こんでくれた。
2チャンネルあたりにアンチ小林よしのり専門の便所
の落書き場があるはずである。
そっちに行けばいいのだ。
便所蠅は追い払って、コメント欄も清潔にしよう。
『ゴー宣』はわし一人の感性で作るものではない。
多くの読者の細胞がわしに繋がって総体としての
小林よしのりが創られる。
これは『おぼっちゃまくん』の「茶魔語」もそうだった。
読者と一緒に作品を作っていた。
『救世主ラッキョウ』もそうだった。
新宗教・楽教を作ったら、次々、信者の申し込みが来た。
ライジングのコメント欄も、わしの脳みそに吸い上げ
られる豊かな血球が育つ清潔な空間にした方がいい。
読者はわしに影響を与えられるのである。