ゴー宣DOJO

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トッキー
2018.3.2 13:23ゴー宣道場

さらに続々「ゴー宣道場『立憲的改憲』から撤退」 へのご意見

さらに続々寄せられる
「ゴー宣道場『立憲的改憲』から撤退」
に対するご意見
をご紹介していきます!



6月で道場は憲法論議から手を引くとのこと。
小林先生はじめ師範方が話し合って
決められたのでしたら、
それがベストなのだろうと思います。
個人的には憲法論議も大事であるものの、
それ以上に、皇室のことが気がかりでなりません。
天皇陛下の退位日もアベとスガが二人で
決めたことから、まともに退位が
なされるのか不透明な状況ですし。
憲法の議論は良心的な憲法学者に
任せることができても、皇室にかかる議論
についてはゴー宣道場以外で行う組織は
存在しないように思われます。
そのため、今後ゴー宣道場には、
皇室についての議論を中心に進めて
いってもらいたいと思います。
(airmanさん)

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よしりん先生が、自分の名前が憲法学者に
恐れられているから改憲議論の邪魔に
なるということで議論から身を引くと知り、
最初は「仕方がないことかな」と思って
いたのですが、考えるにつれちょっと
腹が立ってきた次第です。

今まで「権力に忖度するな」と言っていた
リベラルですが、そのリベラルが世間に
忖度しているじゃありませんか。
そうやって世間に合わせて何を守りたい
のでしょうか。明日の生活?
今のままだと日本が無くなるという
切羽詰まった状況で、呑気な物だなと思います。

権力を縛る為にある憲法を学んでいる学者が、
憲法の存在危機に際して世間の目を
気にして尻込みしてどうするのですか。

そういう学者の振る舞い自体が、
勉学なんて役に立たないという虚無じみた
風潮を生み出すことになると思うのですが。
(尻毛屋さん)

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またか、またこの流れか~。
ゴー宣初期のころからの愛読者にとっては
見慣れた展開です。
憲法論議でもよしりん先生はまともに
感謝されずに終わってしまうのか。
もし本当に6月で撤退されてその後の
論議が尻すぼみになってしまったら
自分は初めてゴー宣道場に不信感を
抱いてしまうかもしれません。
これは事実上の小林よしのり
排除ではないだろうか。
小林よしのりという人物に対する客観的
かつ公正な評価もなされてほしい。
(抱きもぐらさん)

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え?小林先生が関わらない立憲的改憲って
私らゴー宣読者には全く意味の
無い話になりますが?

まさかそんな事が分からない
だなんて有り得ないわ。
何処かの元熱心なる読者様がツイッターで
「公論を称するカルトの輩には迷惑している」
だとかゴー宣道場も読者も痛烈に
批判していらっしゃいますが、
良く書けたモノだわと失笑してしまいます。
今回の高森さんのブログはそれに等しいと、
私個人には感じてしまいましたね、
非常に残念です。
ハッキリ言って、私ら読者は立憲的改憲にも、
皇室の弥栄にも、
小林よしのり先生と、
ゴーマニズム宣言が存在し、
それを媒体にして興味を持ったのですよ!
他の誰彼彼女の存在は関係無いんですよ!

私は、少なくとも私個人は
「小林よしのり原理主義者・
ゴーマニズム宣言原理主義者」で有り続けたい!
他の師範には大変申し訳ないですが、
ゴーマニズム宣言無くして、
これらに興味を持つ事が無かったんだから、
そんなハシゴ外しには絶対に乗れませんな!
アホらしい!
ゴーマニズム宣言と小林よしのりをナメるなよ!

怒り序でに追記しますが、先生を
利用しようとする輩と、名前に負けて
尻すぼみして怖気付く輩は、
全くの同レベルだと思いますね!
そんなリスクの一つも背負えない
自称学者様とワイワイガヤガヤやって
喧喧轟々やっても、
何にも身を結ぶ事など有りませんな!
勝手にやりな!
(私はグレートタコ社長さん)

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ゴー宣ファンとしては小林先生の
「立憲的改憲lとおっしゃる立ち位置は
護憲派、改憲派両方の欺瞞と当惑が
引き出されていて面白かったですが
前回のゴー宣道場はいかにも憲法学者が
こだわりそうな
細かい部分の専門的な
勉強会にみえてしまい
生活の現場から
立ち上がってる感じがなかったので、
これが続くならしばらくはつまらないかも、、、
と心配して居たところでした。
道場としてやらなくなるのは少し、
ほっとした気がします。
高森先生が余計なこと言ったことに
なってるのでしょうけど
実際憲法学者はどうせサヨクなのでしょうし、
ああいう風に考えているのも事実
なんだろうと思います。
ずっと前の小林先生とひろゆき氏の対談、
ネットでは今も好評ですよ。
橋下との一対一の議論も画期的でしたよね。
勉強会ではなく、ある程度対立的な人との
議論の方が面白いし、国民の耳目にも
広がりやすいと思います。
または、まれにある、師範だけの動画の
濃~い議論、どちらかを希望したいですね。
人数を集めた講演会みたいなスタイルは
どうも薄く感じています。
(みどりがめさん)

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すげーなぁ、よしりん。
「私」よりも「公」を地で行ったよ。
これがそこらの言論人だったら今頃は
発狂ブログ更新を連打してる所だろうな。

この件がどういう方向に傾くのかは
分からないけど
先生のダンディズム溢れる
態度に惚れたゾ。
じゃあ俺、辻説法買って帰るから…。
(マNineの弥寿さん)

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改憲発議まで時間がないからショック療法と
までは行かないまでもゴー宣道場が旗振り役に
なるしかない、とそう思っていました。
よしりん先生が言うようなマイルドな議論の
場を倉持師範や高森師範が創設出来たとして、
よしりん先生の影響が薄いその議論の場で
改憲発議のタイミングまでに多くの国民の
覚醒に結びつくのでしょうか?
覚醒のきっかけが結局メディアに
取り上げられて公共の電波に乗って
ナンボだとなるなら、そんなマイルドな
議論の場がそのようなメディアに
引っかかる可能性は低いだろうし、
結果的に間に合わなかったね的な
オチにならないといいですけど、、、。
前回のゲストの先生に負け戦と言われた
心底腹が立ったけど、何にも出来ないん
だよなぁ自分には。
そんな自分が一番腹立たしいんだよね。

とにかく身近なところから
辻説法しまっくているけど、
憲法について考えて見たこともない人に
この危機感を共有して貰うのは
本当に難しい。
共謀罪の時もそんな風に思ったし、
あげくに「もし共謀罪で誰か不当に逮捕
されたら教えてくれ。そしたら考え直す」
って言われてしまった。
アメリカの属国って
死ぬほどイヤなんだけどなぁ。
(ルーレイロさん)



私自身も言いたいことはありますが、
それよりも、多くの皆さんの意見を
聞いてみたいです。

両方をお読みになって、
ご意見お聞かせください!

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