本日発売の
週刊現代1月27日号に、
『よーく分かった
安倍官邸は
天皇陛下が大嫌い』
と題する記事が載っています!
何より驚愕したのは、
昨年12月1日の皇室会議の日、
天皇陛下はご自分の退位の日程を、
安倍首相による内奏の前に、
NHKテレビのニュース速報で
知らされたということです!!
記事はこう書いています。
「おそらく天皇は理解しただろう。
これは安倍晋三による、冷徹で、
そして子供じみたメッセージなのだと。
〈すべては、官邸で決めさせてもらう〉」
記事では安倍晋三がこれまで
天皇陛下に行ってきた嫌がらせの
数々を列挙しています。
女性宮家創設の白紙撤回、
生前退位の意向無視、
宮内庁人事への干渉、
陛下の意向に反するものばかり集めた
生前退位の「有識者会議」、
陛下の被災地慰問の仕草をマネて茶化した件、
そして退位の日程を宮内庁案の3月31日から、
全く意味のない4月30日に変更したこと、
さらには今の天皇誕生日を平日に
してしまうということまで…!
記事では、陛下が退位され、
上皇となられたあとも、安倍官邸との
戦いはつづくであろうことを
示唆して終えています。
それならば我々も、
ずっと陛下を応援し続け
なければなりません!
まずはこの記事を読んで、
空前絶後の逆賊・安倍晋三の所業を
改めて確認しておきましょう!