日本会議議連の皇室PT座長代理
でありながら、このまま放置すれば
皇室が消滅するという事態に対して
何の手も打たず、これは
天皇制廃止を目論む「隠れ極左」
ではないかとの疑いが濃厚な
柴山昌彦衆院議員。
そんな柴山議員に、皿うどんボンバーさんが、
こんな質問をしました。
〈柴山議員は、一体いつまで具体的なことは
何も語らずにそのままにしておけると
お思いなのですか?「機微の問題」という
言葉で誤魔化していた時にも何も
されていませんよね?〉
何も語らずにそのままにしておけると
お思いなのですか?「機微の問題」という
言葉で誤魔化していた時にも何も
されていませんよね?〉
それに対する柴山議員の答えが、こう。
〈インナーで準備中。平場の会を必ず開きます。〉
なにを呑気なこと言ってるんだ!?
政権取ってから5年も何もせず、
今ごろ内部で準備をして、
平場(組織などにおいて、幹部や代表者
でなく一般の人々の立場)の
でなく一般の人々の立場)の
会議を開くなどと言っている!!
そもそも日本会議議連皇室PTが
昨年一年間でやったことといえば、
今ごろ竹田恒泰と新田均を招いて
今ごろ竹田恒泰と新田均を招いて
「勉強会」を開き、
「女性宮家断固粉砕」をぶち上げただけ!
これで今さら「平場の会」なんか
やったって、何も動くわけがありません。
やったって、何も動くわけがありません。
これは単なる「アリバイ作り」であり、
「やってるふり」をしているだけです。
そうしているうちに、今年には
眞子さまが皇室を離れてしまわれます。
こうして時間稼ぎをして、
次世代の皇族が悠仁さまおひとりになり、
将来的に皇室が無くなるのを、柴山議員は
待っているだけとしか思えません。
やはり柴山昌彦、
この人は皇室消滅のための
工作をしている
工作をしている
「隠れ極左」としか思えません!!