「関西ゴー宣道場」応募締め切りは今日いっぱいである。
野党の分裂により、権力がますます肥大してしまった。
安倍政権がさらに長期化するとなれば、マスコミは権力に
なびく。
日本のジャーナリズムはその程度のものだ。
『権力と共謀して何がオモロイねん!』
これは重大な問題提起なのだ。
山尾志桜里議員は大阪にもくればいいのだ。
公の場で倉持氏と同席出来ないのでは憲法議論が進まない。
今は確かに週刊文春ほか数社が山尾・倉持の写真を狙って
いるらしい。
内閣調査室も監視しているだろう。
山尾志桜里は安倍内閣にとって強敵である。
潰したくてしょうがないはずだ。
だからといって引き籠っていても「公」のための仕事が
進まない。
山尾・倉持の憲法案は「ゴー宣道場」の検証に耐える
ものであってほしい。
高森・小林が「保守」の視点から検証しておきたい。
「関西ゴー宣道場」までに何があるかは分からない。
当日の議論がどうなるかも分からない。
今日中に応募して、11月12日にはぜひ参加してほしい。
何かが起こるかもしれないぞ。