ゴー宣道場。
前々回(ゲスト、馬渕澄夫・山尾志桜里両衆院議員)
前回(同、井上達夫東大教授、枝野幸男衆院議員)は、
ピークの感じがあった。
ここから更に、
躍動感、
そこに試練が襲った。
前々回、
「
些か大袈裟に言えば、
イマドキの「世間」
普通ならリスクを避けて、直ちに計画が変更されたはずだ。
先ず本人が逃げ出すだろう。
又、本人が逃げなくても、
周りが止めてくれと言えば、
しかし、「公論」を求める場として、
今回、ひょっとしたら道場は初めて、
当事者意識を共有する師範の間には、
その覚悟に大きな齟齬はなかった。
よって、10月道場は初めの予定通り行われる。
どうか現場で、倉持師範の覚悟のほどを、
我々師範一同の覚悟も。
今回の試練は、道場が一層、
飛躍する為の跳躍台となるだろう。
又、そうしなければならない。
10月道場の応募締め切りは今日だ。
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「真の憲法改正とは何か?」
平成29年10月8日(日)午後2時 から
『人事労務会館』 にて開催します。
「人事労務会館」
(住所:東京都品川区大崎2-4-3 )は、
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線
『大崎駅』 の 北改札口 を出て左へ、
「西口」 側の左階段を降りて、徒歩3分です。
毎回、会場の場所が分からず迷われる方が、多くいらっしゃいます。
人事労務会館のHPにて、場所をよくご確認の上、ご来場下さい
(HP掲載の、駅から会場までの地図を印刷し、持参されることをオススメします )
詳しくは、 “ こちら ” でどうぞ。
「第66回・ゴー宣道場」のテーマは
『真の憲法改正とは何か?』とする。
前回、井上達夫氏と枝野幸男氏を招待し、激論を交わして
いただいたが、そもそも政界においては、自衛隊は合憲で
あるという事が分かった。
ならば、安倍政権の自衛隊明記の加憲論の意味などない
ということになる。
安倍政権は今も違憲状態の自衛隊に、予算をつけている
ことになる。
やはり、真の憲法改正について、議論しておかなければ、
欺瞞と倒錯の中で北朝鮮との戦争が始まるかもしれない。
10月8日は議論の主軸を倉持麟太郎氏に担ってもらう。
倉持氏は全国各地の都市で、憲法の勉強会を開いている。
その実力を発揮してもらうために、今度の「ゴー宣道場」
において、まず30分の基調講演をしてもらいたい。
それをベースに議論を進めようと思う。
憲法改正がなぜ必要なのか?
どの条文を変える必要があるのか?
エセ保守の憲法改正のスローガンが本気ではなかったと
いうことが判明した今、我々「ゴー宣道場」が真剣に
立ち向かわねば、日本は手遅れの国になってしまう。
参加申し込みの締め切りは9月27日(水曜)である。
弛緩したこの日本を洗濯しなければならない。
奮って応募してくれ!
当日、道場の入場料は、お一人様1000円です。
参加ご希望の方は、このweb上の申し込みフォームから申し込み可能です
上 ↑ のメニュー「道場参加申し込み」、もしくは下 ↓ の申し込みフォームバナー(画像)を
クリックして、申し込みページにお進み下さい
入力必須項目にご記入の上、お申し込み下さい
お申し込み後、記入されたメールアドレス宛に「申し込み確認メール」が届きますので、
ご記入内容に間違いがないか、よくご確認下さい。
※「申し込み確認メール」が届かない方は、以下のような原因が考えられます。
・迷惑メール対策サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている
・着信拒否サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが着信拒否の対象となっている
・ドメイン指定受信を利用していて、「gosen-dojo.com」のドメインが指定されていない
・セキュリティソフトやメールソフトで迷惑メール対策をしていて、 「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている
「reply@gosen-dojo.com」からのメールを受信できるよう再設定をお願い致します。
「申し込み確認メール」が届かない場合、当選メールも届かない可能性がありますので、
ご注意ください
申し込み〆切後、当選された方にのみ「当選メール」を送らせて頂きます。
当選された方は、道場当日、
その「当選メール」をプリントアウトの上、会場までご持参下さい。
プリントアウトができない方は、当選メールの受信が確認できるもの
(携帯電話、タブレット等)をお持ちの上、ご来場ください。
応募〆切 は 平成29年9/27(水) です。
当選通知の送付は、応募〆切後になりますので、しばらくお待ち下さい
皆様からの多数のご応募、お待ちしております