ライジングコメント欄に、
面白い三浦瑠麗氏の分析を
いただきました。
三浦瑠麗さんの件、拝見しました。
リアリズム国際関係学者の悪い癖が
出たように思います。
それは、正義を無視して、
力だけを求める癖です。
出たように思います。
それは、正義を無視して、
力だけを求める癖です。
なぜなら、国際関係という学問において、
リアリズムとはそのような
傾向を持つからです。
リアリズムとはそのような
傾向を持つからです。
そもそもリアリズムは、
自分達の生き残りを第一に考え、
そのために自分達の持っている
ものを使います。
すると、自分達の掲げる正義も
持ち物の一つに見えてきてしまいます。
持ち物の一つに見えてきてしまいます。
具体的に言えば、日本にあった
「王道」「アジア主義」の思想も、
西郷隆盛が兵隊を集める為の
アジテートに使ったネタにしか
見えないのです。
要するに、リアリズムの国際関係学に
正義はありません。
あるのは「生き延びたい」の一念です。
(てすーさん)
三浦瑠麗氏って、
「生き延びたい」の一念のために
安倍首相と会食して、
「生き延びたい」の一念のために
「生き延びたい」の一念のために
政権の提灯持って、
「生き延びたい」の一念のために
何の知識もないことまで
上から目線で知ったかぶり
してるんですかね?
何か、完全に間違えてるようにしか
思えないのですが。