ゴー宣DOJO

BLOGブログ
倉持麟太郎
2017.8.19 01:05

WEBRONZAに書いてます

そういえばここでお知らせしておりませんでしたが、朝日新聞社の言論サイト、『WEBRONZA』でレギュラー執筆しています。こちらは、ゴー宣ブログよりもさらに頻度が低くなってしまっていますが、ご興味ある方は是非ご高覧ください!

今回は、

『アメリカ見聞録―日米関係の転換期に考える
:日本は日本だけにしか通用しない内向きの価値ではなく、普遍的な価値を語るべきときだ

http://webronza.asahi.com/politics/articles/2017081400005.html

と題して、アメリカでの様々な人々や政府機関でのミーティングを通じて感じたことと、日本と世界の「ファースト」的流れを憂慮しております。
アメリカは日本のことなど本質的に関心はありません。安保法制の中身なんか正確に知ってる人おらず!そんなことどうでもいいんです!
日本が自分の足でどう立っていくのか考えねば、アメリカの方ばかり見てると、”Japan seller” って呼ぶわよ!

倉持麟太郎

慶応義塾⼤学法学部卒業、 中央⼤学法科⼤学院修了 2012年弁護⼠登録 (第⼆東京弁護⼠会)
日本弁護士連合会憲法問題対策本部幹事。東京MX「モーニングクロ ス」レギュラーコメンテーター、。2015年衆議院平和安全法制特別委員会公聴会で参考⼈として意⾒陳述、同年World forum for Democracy (欧州評議会主催)にてSpeakerとして参加。2017年度アメリカ国務省International Visitor Leadership Program(IVLP)招聘、朝日新聞言論サイトWEBRONZAレギュラー執筆等、幅広く活動中。

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