門弟メーリングリストより、
大東亜論 第三部
「明治日本を作った男達」
感想をご紹介します!!
先日、子供たちを連れて映画館へ行った時に
本屋さんで大東亜論を見つけました。
「本屋の一押しコーナー」に
綺麗に並べられてありました。
綺麗に並べられてありました。
中をぺらぺらめくっていたら、
隣に若いカップルが同じように
隣に若いカップルが同じように
大東亜論を眺めていて、男性の方が女性の方に
作者(よしりん先生)の事を
色々説明しているようでした。
色々説明しているようでした。
ここにもファンがいるんだなぁと
嬉しくなりました。
嬉しくなりました。
その日から、仕事の休憩時間に・
手の空いた時間に・寝る前の
ゆったりした時間に、読み進めています。
手の空いた時間に・寝る前の
ゆったりした時間に、読み進めています。
無邪気で天真爛漫、しかも
めっぽう頭がキレる頭山満(頭さま)に
めっぽう頭がキレる頭山満(頭さま)に
元気をもらい、
一本気な性格の男たちに
子供のような純粋さを感じ、
子供のような純粋さを感じ、
本全体からは「前向きで
へこたれない希望のオーラ」が
へこたれない希望のオーラ」が
ビシビシ放出していました。
何だかわからないけれど、
大東亜論を読んでいると
大東亜論を読んでいると
希望が湧いてきます。
なんでかな?
きっと、頭さまやその他の登場人物が
日本の為に何かすることを厭わず、
前に向かってズンズンと
進んでいるからだろうなと思う。
進んでいるからだろうなと思う。
これを読んでいて思い出したのは、
ゴー宣道場が始まると告知されたとき、
「ついに、ここから
日本が変わるかも知れない!」
日本が変わるかも知れない!」
という期待と希望をもって初めて
道場に応募葉書を出した数年前の事でした。
道場に応募葉書を出した数年前の事でした。
あの時の気持ちと、
大東亜論に流れている空気が同じでした。
大東亜論に流れている空気が同じでした。
(よっしーさん)
ゴー宣道場も、もしかしたら
100年後には、知る人ぞ知る
歴史になっているかも…
なんて夢想しそうになりますが、
それはともかく、
大東亜論に描かれた、
藩閥政府の強大な権力との
戦いを読んだら、
現在のこの状況如きに
閉塞感なんか感じちゃいられないと
元気が出ること、間違いなしです!