昨日の蓮舫代表の記者会見について、
在日韓国人3世・ハクスリーさんの
感想をご紹介します。
蓮舫の記者会見をじっくり見ました。
その内容は丁寧で、堂々としており、
個人的には違和感を感じませんでした。
個人的には違和感を感じませんでした。
そして記者からの質問には
誠実に答えており、
彼女からはナショナリズムを感じました。
誠実に答えており、
彼女からはナショナリズムを感じました。
「日本は大好きですよ」
「日本の国益を考えます」
の言葉が強烈でした。
「日本の国益を考えます」
の言葉が強烈でした。
もう、ゴー宣読者や健全な庶民には
察しが付く通り、
蓮舫は日本国籍を選択したので、
日本の公に尽くすことを決めたのですから、
バッシングは終わらせていただきたい。
察しが付く通り、
蓮舫は日本国籍を選択したので、
日本の公に尽くすことを決めたのですから、
バッシングは終わらせていただきたい。
本来なら、この記者会見は不要です。
1度目に吹き上がった時に終わってるんです。
で、2度目は身内の民進党議員が
「たかが2チャンネル」に跳梁跋扈する
アホなネトウヨに影響を受け、
苛めに近い動機で始めたものです。
「たかが2チャンネル」に跳梁跋扈する
アホなネトウヨに影響を受け、
苛めに近い動機で始めたものです。
どうせ、その民進党のネトウヨ議員は、
必ずまた、バッシングをするはずです。
必ずまた、バッシングをするはずです。
バッシングをする人間は、
バッシングが快感になり、
バッシングする人間と群れて
依存するからです。
バッシングが快感になり、
バッシングする人間と群れて
依存するからです。
案の定、もうネトウヨ共が
ヘドが出るコメントをしています。
ヘドが出るコメントをしています。
その民進党のネトウヨ議員
(名前を書く気にもなれない)の言動は、
同じ在日の立場から、
じっくり観察しておきます。
(名前を書く気にもなれない)の言動は、
同じ在日の立場から、
じっくり観察しておきます。
ぶちまけると、蓮舫を守る事は
差別を許さぬ民進党の態度を示すと
同時に、女性を守る事でもあるのです。
差別を許さぬ民進党の態度を示すと
同時に、女性を守る事でもあるのです。
安倍政権は女性の貧困を放置する
男尊女卑、男系絶対で天皇陛下すら
苦しめており、唾を吐きかけたくなります。
男尊女卑、男系絶対で天皇陛下すら
苦しめており、唾を吐きかけたくなります。
民進党は、天皇陛下の御意のままには
勿論のこと、安倍政権を嫌悪する
女性達に寄り添って欲しいです。
勿論のこと、安倍政権を嫌悪する
女性達に寄り添って欲しいです。
最終的には国民と皇室の女性を
輝かせることが必要です。
輝かせることが必要です。
蓮舫は代表を辞す必要はないと思います。
強いナショナリズムを持っているのを
確信しましたので。
確信しましたので。
もっと、日本の公のために
奮闘して欲しいです。
奮闘して欲しいです。
陛下のため、女性のために
戦って欲しいです。
戦って欲しいです。
まだお仕事がありますので、
今日はここで失礼します。
今日はここで失礼します。
この感想に、全く同意します。
男尊女卑で女性宮家を認めず、
皇統存続の危機を招き、
男尊女卑で女性宮家を認めず、
皇統存続の危機を招き、
レイシストどもを支持基盤とし、
格差社会を助長し、
「おともだち」であればレイプ魔でも
擁護する自民党・安倍政権と、
女性宮家創設に尽力し、
差別に反対し、
女性宮家創設に尽力し、
差別に反対し、
多様性のある共生社会をめざす
蓮舫代表の民進党、
どっちがマシかなんて、
聞く方がおかしい!
どっちがマシかなんて、
聞く方がおかしい!