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トッキー
2017.7.10 03:16皇統問題

議論に応じず「印象操作」を始めた柴山昌彦首相補佐官

加計学園問題をめぐる
国会閉会中審査を見ていますが、
何の関係もない「天下り」の話
などを持ち出して、
前川前事務次官を胡散臭い人物
であるかのように「印象操作」しようと
ネチネチしゃべってた自民党・平井卓也議員
には、不快感しかありません。

しかし、今どきドラマで
「悪徳政治家」として
あんな態度の人物出したら、
「わざとらしくてリアリティーがない」
って言われそうなんだけど、
実際にいるんだからすごいよなあ。

安倍晋三や昭恵が一切説明責任を
果たそうとしないのは、
要するに説明できないから。
つまり「真っ黒」だから。

そして代わりに、追及する側を
悪者にしようという「印象操作」
だけを繰り返すのです。

その子分の首相補佐官・柴山昌彦も、
「新たに皇族となる旧宮家系男子が
『確かに二桁』は自分で確かめたのか?」
という質問に対する説明責任を
一切果たそうとしません。

そして代わりに、追及する私を
悪者にしようとする「印象操作」に
躍起なのです。

ついに、質問を繰り返しているのが、
「心無い粘着」だと言い出しました。

私は、議論をしたいだけなのです。
あなたの親分が大好きな言葉を
お送りしましょう。
「印象操作はやめなさい!!」
トッキー

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