今回の道場では、ゲストの細野豪志・
これまで天皇陛下から御心を掛けて戴いて来た平成の国民が、
外堀は、少しずつでも、
しかし、状況は全く予断を許さない。
「
国政の最高権力者を相手にどう戦うか。
勿論、テロなんぞは(
陛下のお気持ちに反する。
国民1人1人が、それぞれの持ち場や立場に応じて、
この戦いに参加する覚悟のある人は、当然ながら、
私の過去のブログや、
昨年出版した拙著を読み返して戴くことも、
あるいは、
しっかり自分が理解出来て、
最後の決戦場になるのは国会だから、
政治家や政党にこそアプローチして欲しい。
地元の選挙区の民進党や自民党の国会議員の事務所に出向く。
電話する。
手紙を書く。
何でも良い。
勿論、手紙には住所・
それが書けないなら、
電話でも普通の礼儀として名前を名乗り、
手紙を書き、電話を入れ、
議員本人に会えなくても、
直接、熱心に気持ちを語れば、
陛下のお役に立とうとする国民に相応しい丁寧な態度で、
民進党なら、
自民党なら、
邪道に走ろうとしていることの非を
(決して居丈高にならず)懇切に語って欲しい。
そのほかにも、
満足な回答がなくても、
とにかく、
戦場は「国会」という点を明確に見定めて、
各人がなし得る範囲で、