小林よしのりライジング
「年末読者企画実行委員」さんの呼びかけで行われた
「平成28年度 ライジング版 流行語大賞」
が発表になりました!
投票してくださった皆様、そしてなにより
企画・集計してくださった
実行委員さん、ありがとうございました!
まずは大賞・第1位を転載します!
~平成28年度 ライジング版 流行語大賞の発表~
今年の小林よしのりライジング
及びゴー宣道場ブログの中で、
及びゴー宣道場ブログの中で、
読者のみなさんが、最も印象に残った言葉を、
「ライジング版 流行語大賞」として表彰いたします。
流行語大賞は、ライジング読者の投票で選出しました。
投票者数 46名・ 有効投票数 304票
それでは流行語大賞を発表します!!
☆ 第1位 【民主主義という病い】
(書籍名 5/26) 15票
(書籍名 5/26) 15票
《選考者のコメント》
●今年を象徴する言葉だと思います。
●今年のキーワードだと思います。
●まさにこの現象が至る所で見られました。
●今韓国で起こっている事が外国で起こっている
奇妙な事件だと思うことができません。
もう起こっているのかも?
奇妙な事件だと思うことができません。
もう起こっているのかも?
●世界中至る所で猛威を振るっており、
改善の見込みがありません(x_x;
改善の見込みがありません(x_x;
●ご著書の題名でもある言葉。「病い」はまず
罹患を自覚することから始めないと手の打ちようがない;;。
罹患を自覚することから始めないと手の打ちようがない;;。
●この言葉自体に目からウロコが落ちた感覚になりました。
「民主主義という病い」という本の中では、
病いの現状と、放置した場合に起こる破滅、
そして処方箋まで示してくださり、大変勉強になりました。
「民主主義という病い」という本の中では、
病いの現状と、放置した場合に起こる破滅、
そして処方箋まで示してくださり、大変勉強になりました。
●何となく民主主義は「正解」と思っていた
自分に気付いて、衝撃でした。
自分に気付いて、衝撃でした。
●発売当初はピンときませんでした。
「なんで民主主義を?」と。ところが、トランプ現象、
イギリスEU離脱決定後の混乱、舛添問題、
そして皇統問題までも、そのほとんどが
「民主主義という病い」に冒されているもの
ばかりなのだ、と思いました。
「なんで民主主義を?」と。ところが、トランプ現象、
イギリスEU離脱決定後の混乱、舛添問題、
そして皇統問題までも、そのほとんどが
「民主主義という病い」に冒されているもの
ばかりなのだ、と思いました。
☆ 第1位 【DDD(男系・男子・大好き)団】
(ブログ もくれん 11/25) 15票
(ブログ もくれん 11/25) 15票
《選考者のコメント》
●滅びればいいのにね^^
●文句なし(笑)。
●男系論者にTwitter上で粘着され中なのでよくわかる
●年末と言うか、これ滑り込んできましたね。
今年の全てです。説明は要らないと思います。
今年の全てです。説明は要らないと思います。
●連中を笑い飛ばす素晴らしいネーミングセンスに脱帽です。
●イラスト、覗く目がウツロですね。
●面白いネーミングです。もくれんさんすごい。
●泉美師範流石です
●日本版KKKと認定しましょう
●木蘭先生すげえ(笑)
●面白味とキモさが絶妙に混ざりあったもくれんさんの
イラストも絶品でした!
イラストも絶品でした!
●木蘭さんのセンスが輝ってます。
以上の通り、
なんと昨年に続いて、よしりん発の名言
& もくれん発の珍言からのダブル受賞!!
& もくれん発の珍言からのダブル受賞!!
「平成28年度 ライジング版 流行語大賞」に輝いたのは、
【民主主義という病い】
& 【DDD(男系・男子・大好き)団】 でした♪♪
& 【DDD(男系・男子・大好き)団】 でした♪♪
「民主主義という病い」、
「DDD(男系・男子・大好き)団」、
共にわが国を崩壊させかねない深刻な病理として、
ライジング読者だけではなく、
国民の一般常識にしなければ本当に
この国は危ない! と思ってしまいます。
それにしても、11月25日にブログに発表して
わずか1か月で年間流行語大賞1位を持ってった
DDD団、もくれんさん恐るべし!