日本国体学会の創設者、里見岸雄博士は昭和3年に
『
同書は当時、
早稲田大学、
かなり刺激的な内容だ。
疑惑は50項目に及ぶ。
その幾つかを紹介するとー
「
「
いけないのか)、忠義観念はつひに人の理性を昏昧(
ならしむる麻酔剤にはあらざるか」
「
搾取されてゐる国民が無報酬で忠
ありや」
「
日本国民のみ何故君主を必要とするや」
「
「人民と国体とはどちらが重いか」
「
ーといった具合。
昭和3年といえば、私の亡父が生まれた年。
その頃、上引のような“疑惑”
8月の関西ゴー宣道場では、
“本音”
_________________________________________
「天皇にはなぜ自由がないのか?」
平成28年8月7日(日)午後1時 から
『大阪研修センター 江坂』 にて開催します。
「大阪研修センター 江坂」
(住所:大阪府吹田市江坂町1-13-41 SRビル江坂 )は、
JR新大阪駅から地下鉄御堂筋線で4分、
または地下鉄梅田駅より9分、
地下鉄御堂筋線『江坂駅』 から徒歩1分です。
(「1番出口」から出て、そのまま北へ直進)
会場のHPにて、場所をよくご確認の上、ご来場下さい
詳しくは、 “ こちら ” でどうぞ。
いよいよ8月7日(日曜)は
視察が行われ、大阪会場でのリハーサルも入念に
行われた模様だ。
応えるため、とことん攻めていこうと誓い合った。
『天皇にはなぜ自由がないのか?』である。
リベラルは、天皇は被差別者であるから、
解放すべきだと考えている。
天皇の存在であるから。
通底する問題がそこにある。
民主主義そのものをさらに深く掘り下げながら、
天皇の謎に挑んでいく。
テーマに掲げて、いかに「笑い」「ユーモア」を
繰り出していけるか、それが師範方に与えられた
命題である。
原点に戻り、自由豁達に、世間話のように、
無知を晒しつつ、話してみよう。
メディアでも、自称保守陣営でも、もちろん
リベラル左翼陣営でも、絶対にできない議論を
行っていく。
8月7日、関西版「ゴー宣道場」に参加せよ!
当日、道場の入場料は、お一人様1000円です。
参加ご希望の方は、このweb上の申し込みフォームから申し込み可能です
上 ↑ のメニュー「道場参加申し込み」、もしくは下 ↓ の申し込みフォームバナー(画像)を
クリックして、申し込みページにお進み下さい
入力必須項目にご記入の上、お申し込み下さい
お申し込み後、記入されたメールアドレス宛に「申し込み確認メール」が届きますので、
ご記入内容に間違いがないか、よくご確認下さい。
※「申し込み確認メール」が届かない方は、以下のような原因が考えられます。
・迷惑メール対策サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている
・着信拒否サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが着信拒否の対象となっている
・ドメイン指定受信を利用していて、「gosen-dojo.com」のドメインが指定されていない
・セキュリティソフトやメールソフトで迷惑メール対策をしていて、 「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている
「reply@gosen-dojo.com」からのメールを受信できるよう再設定をお願い致します。
「申し込み確認メール」が届かない場合、当選メールも届かない可能性がありますので、
ご注意ください
申し込み〆切後、当選された方にのみ「当選メール」を送らせて頂きます。
当選された方は、道場当日、
その「当選メール」をプリントアウトの上、会場までご持参下さい。
プリントアウトができない方は、当選メールの受信が確認できるもの
(携帯電話、タブレット等)をお持ちの上、ご来場ください。
応募〆切 は 平成28年7/27(水) です。
当選通知の送付は、応募〆切後になりますので、しばらくお待ち下さい
皆様からの多数のご応募、お待ちしております