トッキーのブログ、読みましたか?
(「小林よしのりを『被災地の女性の敵』にするデマ・煽動」)
(「小林よしのりを『被災地の女性の敵』にするデマ・煽動」)
BLOGOSに転載されたわしの記事が拡散されて、
瀧波ユカリの目に触れたのが、最悪だったですね。
瀧波ユカリがヒステリックにわしを批判しまくり、
それがきっかけで、小林よしのりに対して「不謹慎狩り」
が起こり、「被災地の女性の敵」というレッテルが
貼られたわけです。
貼られたわけです。
わしの個人HPにも、左翼どもが罵詈雑言を送り付けて
来ました。
わしは、あくまでも「生理用品」のことを言うなら、
女性がいるのだから、女性に譲った方がいいよ、
男が言うと気色悪いよと言っただけです。
普通にマナーの話なんですけどね。
武士道も廃れたし、礼儀作法もマナーも分からなく
なってきたんでしょうね、日本人は。
なってきたんでしょうね、日本人は。
わしに対する瀧波ユカリの怒り狂い方は理解できません。
つまり、「男が言ってもいい!いや、言ってくれれば
ありがたい!それほどまでに生理用品が不足しているのだ!
生理用品は女にとって重要不可欠であり、なければ
大変な事態になるのだ!血まみれになるのだ!」
と言いたいわけです。
大変な事態になるのだ!血まみれになるのだ!」
と言いたいわけです。
瀧波のツイッターをわしの妻に読ませたら、大笑いで、
「文明病でしょ!」と言いました。
「生理用品が販売されたのは私が小学上級の頃よ。
その前はどうしてたの?
母の時代はそんなものはなかったのよ。」
その前はどうしてたの?
母の時代はそんなものはなかったのよ。」
「非常時に生理用品が大事なんて言えるわけ
ないじゃない!」
ないじゃない!」
「たまたま生理になった人がいても、一週間くらい、
自分で工夫できるでしょ。」そう突き放すのです。
自分で工夫できるでしょ。」そう突き放すのです。
秘書岸端に言わせると、「男がわざわざ女を
差し置いてまで言うことじゃないよ。」と馬鹿に
していました。
差し置いてまで言うことじゃないよ。」と馬鹿に
していました。
奇しくもMLの中で、ある女性が
「生理は便と同じ。いくら大切な生理現象と言っても
天気の話をするように、うんこの話はしない。」
とあっさり書いてました。
「生理は便と同じ。いくら大切な生理現象と言っても
天気の話をするように、うんこの話はしない。」
とあっさり書いてました。
「常識」とはこういうものだと思いますよ。
そして実態を見れば、「生理用品」は他の物資と共に
すでに届いていたわけです。
すでに届いていたわけです。
「生理用品を贅沢品だと送り返したボランティアがいる」
なんてデマも流されましたが、そんな馬鹿なボランティアが
いるもんですか!
今回の震災では、「生理用品デマ」が多かったですね。
「小林よしのりのような男がいるから、生理用品が
届かないんだ」という瀧波ユカリのヒステリックな訴えは、
ギャグ漫画家の魂まで喪失した哀れな純粋まっすぐ君の
とち狂いに過ぎなかったわけです。
届かないんだ」という瀧波ユカリのヒステリックな訴えは、
ギャグ漫画家の魂まで喪失した哀れな純粋まっすぐ君の
とち狂いに過ぎなかったわけです。
男女同権なら、ここまで書かなければならなくなります。
辛いですよね。男女がまったく対等という考え方は。
わしは還暦過ぎたから、もっと丸くなるべきでしょうか?
それとも尖り続けるべきでしょうか?
難しい問題です。