ゴー宣DOJO

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笹幸恵
2016.4.10 15:07

シュンケル

本日のゴー宣道場、

堀辺先生を偲びつつ、笑いもユーモアもある

議論が展開されました。

堀辺先生の言葉、思い、佇まい。

これらは語ることは、イコール、ゴー宣道場を語ること、

と言えるのかもしれません。

道場の確固たる土台を作ってくださった堀辺先生の

存在の大きさを、あらためて感じた回となりました。

 

そして今日の小林先生、ご自分でもおっしゃっていましたが、

テンション高かった絵文字:急ぎ

 

本当は、道場が始まる前の控室では、ちょっと

どんよりしていたんです。睡眠時間が足りなかったとか。

というわけで、いつもの絵文字:キラキラ高級ユンケル絵文字:キラキラ(富裕層なんで!)。

 

   

この後に、差し入れのシュークリームを食べていました。

すると・・・テンションあがって話がノンストップ!

 

参加者がアンケートに書いてくださっていたのですが、この組み合わせ、

ユンケル+シュークリーム=「シュンケル」

というのだそうです。

集中力を一時的に「すさまじく」向上させることができるとか。

ユンケルのカフェインとシュークリームの糖分がいいらしい。

ただしあまりにすさまじいため、効力が切れた瞬間に

即、寝るのだそうです。

ほんとかなー。

 

でも、私の隣にいた富裕層の御方は確かに、話が止まらず、

それは道場終了後の打ち上げのときまで効力を発揮しておりました絵文字:急ぎ

笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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