『WiLL』5月号の原稿では、
を続けている背景について、
書いていた。
民主党(
支持率を高止まりさせ、
ほどの弛緩ぶりが、
気配が濃い、と。
だが、この部分は掲載にあたり、削除された。
自民党の“弛緩”
規制緩和・
ないこと。
それが社会を分断させ、
述べた。
更に、
何度も繰り返して来たように、今の典範を放置していたら、
改正の中身について意見の対立はあっても、
の認識は一致している。
その典範改正に最大の責任を負うのは言う迄もなく政府であり、
にも拘らず、
医師が重篤な病人を目の前にして、ただ口先で
「私はこの病人をとても大切に思っています」
実際には一切、治療に当たろうとはしない。
政府と自民党はいつまでそんな態度を取り続けるのか。