4月10日のゴー宣道場
「追悼 堀辺正史 武士道と現代日本」
の会場では、
よしりん先生と堀辺師範の対談本
『武士ズム』を
よしりん先生のサイン入りで
限定30冊販売します。
で、よしりん先生は今日、
そのサインを描きに来たのですが、
久し振りに『武士ズム』を見て、
この表紙、かっこいいな~~~~!!
と、改めて大興奮!
そして、思い入れたっぷりの表情で、
1冊1冊サインをしていったのでした。
中表紙もかっこいい!
いま気づいたんですが、
武士ズムの目次が
アマゾンにも小学館のサイトにも
なぜか載ってないので、
ここで紹介しておきます。
【武士ズム】目次
日本の武士は「世界一の首狩り族」である
我らが失明体験、「心の目」でこそ見えるもの
武士道究極の処世術「武備恭順」とは何か
「天皇と武士」の考察なくして「美しい日本」を語るなかれ
「いじめ自殺」と「恋愛」、ひとつしかない命の使い方
世界に武士を知らしめた!これが「ハラキリ」だ!
あえて言う。「相撲の歴史」は「八百長の歴史」である。
遂に明かされる「壮絶の半生」、我が「テロルの半生」
他の誰にも語れない
武士論、日本論、人生論、文化論等々が
この1冊に詰まっています!
この機会にぜひ、
記念のサイン本で
お読みください!