宮台真司・東浩紀両氏と
よしりん先生の鼎談本
『戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島』が
幻冬舎新書から10月15日に発売されます
日本を代表する論客3人が、
安保法制から米軍基地問題、原発問題、
テロ、SNS、民主主義・・・等々、
今の日本が抱える問題に怒りまくる
憤怒の書です
このまま日本人は“怒ること”を忘れ、
政権に全権委任してしまう国民となるのか
道義を失い、損得だけを求める国で良いのか
日米安保に甘え、自主独立を諦めた、
ニート国家のままでいるのか
旧来の「右」「左」を越えた、新しい立場とは
各政策には反対なのに、
政権の支持率は下がらない・・・
そんな国民感情の深層も浮かび上がる
一冊になっています
Amazonでは既に予約を受け付けています
日本の民主主義が危機的状況にある、
まさに今、この3人が共闘を誓った
『戦争する国の道徳』、
エポックメイキングな一冊になることは
間違いありません
確実に!早急に!入手できるよう予約して、
10月15日を待ちましょう