10日、月曜日に「外国特派員協会」で話をして、質疑に応じる
ことになった。
わしのブログは外国からのアクセスがすごく多いが、特に多い
のがアメリカ。
しかもワシントンに集中している。
何を意味するかは言わない。
次に多いのが中国。
何を意味するかは言わない。
安保法制は、アメリカは大賛成のはずだし、東南アジア諸国も
賛成のはずである。
中国と北朝鮮は大反対、韓国はやや反対といったところか。
外国人はわしが右派のイメージがあるから、安保法制に反対の
真意がわからないのかもしれない。
それとも漫画家が政治に影響力を持つというのが珍しいのか?
わしへの質問は日本語でしてもらいたい。