8月22日のジュンク堂の安彦良和氏とのトークセッション、
もう満員になったそうだ。
告知開始日に満員になったのは初めてとのこと。
やっぱりあまりにも組み合わせが奇妙で、ガンダムの作者と
小林よしのりがなんで?という意外性が強かったのだろう。
それぞれのファンにも共通性がないような気がする。
一体、どうなるのだろう?
京都国際マンガミュージアムでの呉智英氏との対談は、
明後日19日に迫ってきた。
呉智英氏は『東大一直線』の頃から、わしを評価してくれた
評論家で、若い情熱と狂気だけで邁進するわしの作品に、
思想的視座を与えてくれ、ずいぶん自信をつけてくれた。
呉智英氏、昔のままの顔かな?楽しみだ。