台風接近中の火曜日、
小林よしのりライジングVol.132
配信開始です!!
今週号のタイトルは
「朝敵・安倍晋三の証明」
今や、安倍晋三批判を書いたら
雑誌・書籍は売れないなどと言われます。
マスメディアは政権の顔色をうかがい、
安倍批判を控えていると言われます。
しかし、「保守政治家」を
標榜する安倍晋三こそが、
天皇陛下のご意思を踏みにじり、
皇室を存続の危機に追い込み、
日本の国を破壊しかねない、
最も危険な人物なのです!
日本の歴史上、
「悪人」として「朝敵」の
汚名を被った人間は数々いて、
中には後世に名誉回復した人もいますが、
安倍晋三の悪質さは史上類を見ず、
決して汚名返上がなされることのない、
正真正銘の「朝敵」なのです!
この事実に、多くの国民が
目を向けようとしない今こそ、
批判しなければならないのです!!
マスメディアが取り上げないのなら、
「小林よしのりライジング」が
声を大にして訴え続けます!
今週号からはメルマガ配信サービス
「まぐまぐ!」でも配信を開始する予定です!
【今週のお知らせ】
※「ゴーマニズム宣言」
…「朝敵」、この言葉にはとかく政治的思惑がつきまとい、
後世に評価が逆転した例も珍しくはない。
しかし、時代が変わろうが、絶対に評価が変わることなど
あり得ない「完全無欠の朝敵」が現在の日本に存在する。
それは、内閣総理大臣・安倍晋三である!
一見、「保守政治家」として振る舞いながら、
その実、尊皇心のかけらもない安倍晋三、その本性を暴く!
…「朝敵」、この言葉にはとかく政治的思惑がつきまとい、
後世に評価が逆転した例も珍しくはない。
しかし、時代が変わろうが、絶対に評価が変わることなど
あり得ない「完全無欠の朝敵」が現在の日本に存在する。
それは、内閣総理大臣・安倍晋三である!
一見、「保守政治家」として振る舞いながら、
その実、尊皇心のかけらもない安倍晋三、その本性を暴く!
※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!
三島由紀夫の「楯の会」はカルト化していた?
若者に是非なってほしいと思う職業は何?
麻原彰晃は何故未だに死刑執行されない?
本来「守る」とは○○こと?
なぜブログにコメント欄をつけないの?
国内でもう一度行きたい場所はどこ?
…等々、よしりんの回答や如何に!?
三島由紀夫の「楯の会」はカルト化していた?
若者に是非なってほしいと思う職業は何?
麻原彰晃は何故未だに死刑執行されない?
本来「守る」とは○○こと?
なぜブログにコメント欄をつけないの?
国内でもう一度行きたい場所はどこ?
…等々、よしりんの回答や如何に!?
※おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて、
一コマ漫画を完成してもらう読者参加の
爆笑企画「しゃべらせてくり!」。
びんぼっちゃま。地上でもっともあわれな子……。
その名は、びん…ぼっ…ちゃま…。
…へみ?何でしゅか?ぽっくん、涙まで流して
力いっぱい同情してあげてるのに、
何をイラついてるんでしゅか、貧ぼっちゃま?
ぽっくん、何か悪いこと言いましゅたか?
一コマ漫画を完成してもらう読者参加の
爆笑企画「しゃべらせてくり!」。
びんぼっちゃま。地上でもっともあわれな子……。
その名は、びん…ぼっ…ちゃま…。
…へみ?何でしゅか?ぽっくん、涙まで流して
力いっぱい同情してあげてるのに、
何をイラついてるんでしゅか、貧ぼっちゃま?
ぽっくん、何か悪いこと言いましゅたか?
【今週の目次】
1. ゴーマニズム宣言・第128回
「朝敵・安倍晋三の証明」
「朝敵・安倍晋三の証明」
2. しゃべらせてクリ!・第91回
「同情を禁じえんぶぁい、貧ぼっちゃま!の巻〈前編〉」
「同情を禁じえんぶぁい、貧ぼっちゃま!の巻〈前編〉」
3. Q&Aコーナー
4. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど)
5. 読者から寄せられた感想・ご要望など
6. 編集後記