ナガレ・ドローン・ナガレ・ドローン!
…が昨日の生放送『よしりんに、きいてみよっ!』
の「流行語」になってましたが、
相も変わらず日本国内では
首相官邸へのドローン侵入・落下事件で
上を下への大騒ぎが続いております。
しかし、何を今さら
ドローン1機で
こんなに騒いでいるんだろうと
思ってしまいます。
なぜそう感じてしまうのか
と思ったら、やっぱりそれは
『新戦争論1』の第1章
『ウォーボット・ゲーム』
を読んでいるからでしょうね。
遠隔操作による無人機が
戦場に大量投入された近未来を
描いている異色のプロローグですが、
これはSFの世界ではなく、
すでに始まっているのだと
今回の事件で確認したように思います。
イラク戦争の行く先を
2003年当時に予言し、
見事に的中させたよしりん先生、
『新戦争論1』はその正しさを
検証するとともに、
さらに新たな予言の書と
なっているのです!
安倍晋三が慰安婦を
「人身売買」と発言したことで、
ついに欧米においては
「慰安婦=性奴隷」が
定着してしまいました。
これも『新戦争論1』に描いていた
予言の一つですが、出版から
3か月足らずで的中してしまいました!
これからも『新戦争論1』の予言は
的中していくのです!
『新戦争論1』を読んだ人だけが、
未来を見通すことができるのです!