アイヌ問題の当事者の
一人である砂澤陣氏に
発言させようともせず、
民主主義の基本である
議論を問答無用で封じようとする
香山リカのことを、私は再三
「民主主義の敵」と呼びました。
すると信じられないことに、
香山はこう言ったのです。
やっと私の正体に気づいたか!
プロレスネタにひっかけて
おちゃらけていますが、
自分が「民主主義の敵」であることを、
一切否定していません!
さらに、benrishiさんが
香山リカのやり方を見てますと、
慰安婦問題が長期化した理由がわかります。
いくらボロを出そうがお構いなしの
面の皮の厚さがあるから、
アイヌ問題も長期化させればいいと
思ってるんじゃないでしょうか。
とツイートすると、
香山はなんとこう答えました。
だてに54年も生きとらんからね、
そりゃ面や足の底の皮も厚くなるわね
つまり、どんなにボロが出ようと、
厚顔無恥に居直って問題を長期化させるのが
自分のやり口だと白状したのです!
また、切通氏のブログ
で、言論人としては致命的といえるほどの
アンフェアな手口を使っていることを
暴露されていながら、香山はなおも
おちゃらけた態度を続けているので、
私はこうツイートしました。
切通さんが「香山リカの卑怯な印象操作」
なんてタイトル使うことはめったにない
(私はしょっちゅうだが)。
それほど怒っているということもわからず、
なお茶化している香山リカは、もはや人の心がない!
すると香山はこう答えたのでした。
マスター時浦よ、私に人の心がないだと!?
そんなものは五万年前に宇宙の墓場に捨てたわ!
どこまでも開き直れば済むと
思っているのでしょうか?
人の心を捨てた精神科医なんて、
誰が受診するのでしょうか?
思考を放棄し、議論することを拒否し、
嘲笑する香山リカ。
その言葉は屁よりも軽く、
言った次の瞬間には消えてなくなるものと
ナメているとしか思えません。