以前から不思議でならないのですが、
香山リカはアイヌ問題について
「小林さんに納得してもらいたい」
というようなことばかり言います。
私が疑問を呈しても、
「アシスタントなんか相手にしていない」
という態度を露骨にとります。
私が聞いたことには一切答えず、
代わりに画像で「軽蔑の視線」を
送ってきたりするのです。
これだけあからさまな差別心を
表明している人が、
どの口で「差別反対」を訴えてるのか
全く理解に苦しむのですが、
小林よしのりさえ納得すれば、
他の誰が納得していなくても、
「アイヌ民族は存在する」
ということになるのでしょうか?
アイヌ民族がいるのかいないのかは、
小林よしのりが決めると
香山リカは思ってるのでしょうか!?