昨日、ゴー宣ネット道場チャンネルの
動画収録があったのですが、
その合間に、高森師範は
当ブログに掲載している
『新戦争論1』の感想のレベルが
ものすごく高いと、しきりに
感心しておられました。
『誰も見たくない? 時事楽論』では、
高森・切通両師範が
『戦争論から新戦争論へ』と題して、
『戦争論』と『新戦争論』は
正反対どころか、一直線につながっている
という分析を話しています。
来週の配信をお楽しみに!
さて、ここから話のレベルが一気に落ちますが…
私が『新戦争論1』関連のこと
ばっかり書いているもんだから
かまってもらいたくなったのか、
香山リカのオマケの
「どこの馬の骨?」英国人が
またヘイトツイートを
送ってきています。
「職業」や「個人」を相手にしているから、
これでもヘイトスピーチじゃないなんて
理屈がどこに通るのでしょうか?
そもそも、こういう左巻きの人たちって、
差別問題に関しては
「まず被害の訴えに耳を傾けよ。
足を踏んでいる人には、
踏まれた足の痛みはわからない」
なんてことをよく言うもんですが、
なんでこういうときに限って、
足を踏んでいる奴の言い分しか
聞かないのでしょう?
こいつらの装う「弱者の味方」なんて
全くの嘘っぱちで、その正体は
単なる「左の在特会」です。