隔月のゴー宣道場開催に当たって、毎回必ず1週間前に原則、
師範全員参加の打ち合わせがある。
それから当日は1時間前に集合して、直前の打ち合わせ。
更に第1部終了後、休憩時間を利用して打ち合わせ。
第2部が終わると、 回収されたアンケートを時間の許す限り回し読み。
語らいタイム」収録。
反省会兼打ち上げに移る。
時には本番より一層、
濃密かつ刺激的な、 或いは底抜けに馬鹿馬鹿しい言葉の
やり取りがある。
まぁ私の率直な感想を敢えて申せば、
「語らいタイム」が一番、“ 薄い”印象かな
(こんなことを言うと叱られるが)。
今回も本番以外の場でも、多く学んだ。 打ち上げの席では、特に2つ大切なことを学べた。
小林よしのりさんの『戦争論』のテーマである「個と公」
について、はっきりとした現実的かつ日常的な“モデル” が存在した
事実を知ることが出来た。
小林よしのりにおける「個と公」の原点とは何か? 本格的な小林よしのり論を書こうとしている全ての物書きは、
必ず私に取材しなければならない。
別に高森なんかから間接的に聞かなくても、
本人に直接、 取材すればいいんじゃないか、って?
それから、もう1つ学んだことは…改めて。
それから当日は1時間前に集合して、直前の打ち合わせ。
更に第1部終了後、休憩時間を利用して打ち合わせ。
第2部が終わると、
それから「
以上全てが終わると、
その間、しばしば本番に劣らない、
濃密かつ刺激的な、
やり取りがある。
まぁ私の率直な感想を敢えて申せば、
「語らいタイム」が一番、“
(こんなことを言うと叱られるが)。
今回も本番以外の場でも、多く学んだ。
中でも、
その1つ、
事実を知ることが出来た。
これは小さくない収穫だ。
小林よしのりにおける「個と公」の原点とは何か?
将来、
いや、
本人に直接、
それを言っちゃお仕舞いよ。
それから、もう1つ学んだことは…改めて。