既にあちこちで指摘されているけど、
イスラム国人質事件の現地対策本部は何故ヨルダンに置いた?
イスラム国との「戦争」当事者なのに。
ヨルダン自体が人質問題を抱え、
更にテロリストの死刑囚など厄介な“爆弾”も抱えている。
事態が一層ややこしくなるに決まっている。
イスラム国とのパイプがあり、人質解放の実績もあり、
親日のトルコに何故しなかった?
人質解放より「テロとの戦い」を優先したから。
アメリカやイスラエルの顔色を窺ったから。
さあ、どれだ? 不眠不休で人質解放に取り組んでいる中山泰秀外務副大臣が、
日本・イスラエル議員連盟の事務局長って、
ほとんどブラックジョーク。
ヨルダン自体が人質問題を抱え、
事態が一層ややこしくなるに決まっている。
イスラム国とのパイプがあり、人質解放の実績もあり、
考えられる理由は3つ。
その1。
その2。
その3。
馬鹿だから。
さあ、どれだ?
なお、その対策本部長として、